東日本大震災のあと、福島に足を運び「南相馬ファクトリーの取り組み」や「福島の福祉人材不足への取り組みポスター」「被災地への応援のきょうされん全国大会ポスター」などに力を貸してくれた東京で仕事をされている浦岡さんが、震災から3年をむかえたにんじん舎に遊びに来てくれました。その際撮った映像を「にんじん舎式養鶏事業 地震・津波・原発事故からの復興」というタイトルでまとめてくれました。
土曜日の来所だったので、働く仲間も職員も少ないですが、元気な鶏はたくさん出ています。にんじん舎の食鳥処理施設や卵の話もおもしろいので、ぜひご覧ください。